どす黒い欲望

「新村あかり」を菱縄縛りにする「市川哲也」。手マンし、唇を貪って、乳首を甘噛みする。
ベッドにつかまらせて尻たぶを打つ。指マンしてイカせる。
「ご調教、ありがとうございます。ご主人様のためなら、なんでも従います」と土下座される。「本当か？　じゃ、娘のすみれを俺の奴●として差し出せよ」「えっ……それは……」「あ？　なんだ、できないのか？　……じゃ、いいや、もう」と立ち去ろうとすれば、「あっ、ちょっ、ちょっと、お待ちください」と脚にすがりつかれる。「できます。娘を差し出します。だから、見捨てないでください。お願いします」と懇願される。
彼氏「真琴」を自室に連れこんだ「すみれ」（倉本すみれ）が、ベッドで舌を絡める。乳首や尻や陰核を舐められる。即尺、６９して、喉射。
隙間バイトを入れてしまった、２時間ほどで戻るからと言い置いて、外出。
いれかわりに冷茶を運んできたあかりが、「真琴さんって、スポーツかなんかされてるんですか？」と躰に触る。手を胸に導いて、手指をしゃぶる。尻を揉まれ、臀裂に顔を埋められて、手マン。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶる。吸茎して喉射。
乱入した哲也が、「この女、このとおり、変態な女なんだよ」とあかりを後手胸縄縛りにして、胸をしだく。
魅入られたように、真琴があかりに顔騎される。２人がかりでパイパンまんこを舐陰、指マン。乳首を甘噛みしながら、電マで陰核を震わせて、ヴァイブで膣を抉る。真琴が対面騎乗位、後背位、正常位で腹射。
帰宅したすみれが、あかりに吸茎される真琴を目の当たりにして、「真琴君、お母さん、何してるの！」と引きはがそうとする。
「すみれちゃん、これは僕が命令してやらせてることなんだよ」と哲也がすみれを羽交い絞め。
あかりが真琴を連れて別室へ。
ベッドですみれの唇を奪って頸を絞めた哲也は、乳首を吸う。後手胸縄縛りにして乳首を甘噛みし、舐陰、指マン。電マで陰核を震わせて、ヴァイブで膣を抉る。
イラマすれば、いつしかしゃぶりつかれる。後背位、対面騎乗位、前座位、正常位で腹射。
母娘に首輪を嵌めてリードを引き、リヴィングを這いまわらせる。尻を打って、互いのアナルを舐めさせる。肛門や足指や陰茎をしゃぶらせて、すみれに喉射。すみれがあかりに精液を口移しする。
――このあとベッドで哲也は母娘とやりまくるのだが、ここで字数が尽きた。男のどす黒い欲望が詰まった作品。